不動産鑑定士について

三大難関国家資格にも挙げられる難易度の高い不動産鑑定士資格ですが、果たして不動産鑑定士の年収はどれくらいなのでしょうか?難易度の高い不動産鑑定士試験に苦労して合格する価値のある年収なのでしょうか。もちろん、お金(年収)が全てではありませんが、やはり、お金(年収)も正直、気になるところ。なぜ、私が、このようなことを思うかというと、私は、不動産業界で以前、働いていたのですが、そのころ、不動産鑑定士にも興味があり、勤めていた不動産会社の上司や先輩に不動産鑑定士の話題をふると、皆、口を揃えたように「不動産鑑定士は稼げないよ」というのです。また、過去、不動産鑑定士事務所の面接を受けたこともあるのですが、その時も、面接した人(所長など)は「この仕事(不動産鑑定士の仕事)は実入りが少ないんで・・・・」なんて言うし聞く人聞く人から羽振りのいい話はほとんど聞こえてきませんでした。不動産鑑定士の仕事に興味があったので、前もって、どれくらいの年収かというのを、メディア上で、ざっと調べて、ある程度知ってはいましたが、業界関係者や不動産鑑定士本人から、実際に、そこまで不動産鑑定士の年収について上記のような芳しくないことを聞かされると、さすがに不安になってきます。ということで、自分の頭を整理する意味も込めて、不動産鑑定士の年収について書いてみます。まず、不動産鑑定士の年収といっても、サラリーマン不動産鑑定士と不動産鑑定士として独立してる人では年収の額も、そして、同じ年収の場合であっても可処分所得が全然違ってきますので、不動産鑑定士の年収を語る場合、サラリーマン不動産鑑定士と独立不動産鑑定士の二つに大別したほうがよさそうです。